刑務作業が必須とされている懲役刑と任意の禁錮刑を一本化した「拘禁刑」を新設する改正刑法が6月に成立し、3年後をめどに施行されます。この法改正により、もし、刑務作業が必須ではなくなるとしたら、その代わりにどんなことをしたらいいでしょうか。
さまざまな当事者と共に考えていきたいと思います。
日時:2022年9月23日(金)14時〜
Zoomを使用したオンライン開催
要事前申込:参加申込フォーム https://forms.gle/YkgMhXKN9ADKiz7o7
登壇者
- 阿部 恭子(特定非営利活動法人WorldOpenHeart理事長)
- 五十嵐 弘志(特定非営利活動法人マザーハウス理事長)
- 片山 徒有(被害者と司法を考える会代表)
司会:風間 勇助(NPO法人マザーハウス理事)
主催:NPO法人マザーハウス、NPO法人WorldOpenHeart
協力:Inter7
問合せ:担当 風間勇助まで
Email:kazama@motherhouse-jp.org