以下のイベントに当法人代表の五十嵐弘志と、理事の風間勇助が参加します。
ぜひご参加ください。

 

Inter7主催オンライン公開トーク
「犯罪被害者支援の現状」

Inter7 は、犯罪被害 / 加害を問わず犯罪により傷ついたあらゆる人の支援、
対話を目指す団体です。
今回は、片山徒有さん(被害者と司法を考える会 代表)を招き、
犯罪被害者への支援の現状について伺います。
被害を受けた傷からの回復に必要な支援とは何でしょうか。

日時:2022年11月12日(土)14時〜15時30分

Zoomを用いたオンライン開催(参加無料、要事前申込)

参加申込・お問合せ
kazama@motherhouse-jp.org (担当:風間)まで

 

登壇者
片山徒有さん(被害者と司法を考える会代表)

被害者と司法を考える会代表、本書編集代表 1997年、当時小学2年生の息子・隼さんを交通事故で亡くす。この時の捜査機関からの理不尽な対応を機に、被害者支援と司法制度改革の必要性を痛感し、2000年に被害者支援団体「あひる一会(あひるのいちえ)」を設立。2007年に「被害者と司法を考える会」を設立。2000頃年より、少年院や刑務所での講演や面接を通じて「被害者の視点」を伝えることを続けている。

聞き手
五十嵐弘志さん(NPO法人マザーハウス代表)
企画・司会
風間勇助(NPO法人マザーハウス理事)