鼎談「刑務所で再犯防止はできるか?〜刑務所出所10年の苦難と希望、そして、これからの道のり〜」

マザーハウスでのYoutube ライブ配信はなくなり、龍谷大学犯罪学研究センターにて配信されることになりました。
オンラインでのご視聴を希望の方は、こちらからお申し込みください(更新:2021年12月10日)
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-9547.html

日 時:2021年12月18日(土)11:00〜12:30 

話 者:五十嵐弘志、中島学(札幌矯正管区長)、石塚伸一(龍谷大学法学部教授)

司 会:森久智江(立命館大学法学部教授)

趣 旨:
前科3犯、受刑歴約20年の人が刑務所生活や社会復帰後の生活の中で自分をどのように変え、土台をどのように築き、他の受刑者のために行動できたのか、そしてこれからの歩みをどのように考えているのか?そのことを法学部教授と法務省矯正局幹部が問う。

参加申込:https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-9547.html

主催:ATA-net研究会   https://ata-net.jp/

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第29回CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会「〔鼎談〕刑務所で再犯防止はできるか?」
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-9547.html
〔日時〕2021年12月18日(土)11:00-12:30
〔形式〕ハイブリッド ※対面参加は関係者のみ
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