講演会のお知らせ:阪神地区シナピス移動学習会~2月3日(土)~

阪神地区シナピス移動学習会

「人生を変える出会いの力~闇から光へ~」

日 時 : 2月3日(土) 午後2時~4時

会 場 : カトリック仁川教会『フランシス館』

講 師 : 五十嵐弘志さん

(特定非営利活動法人マザーハウス  理事長)

1964年2月10日生、栃木県生まれ。前科3犯、受刑歴約20年、獄中で主イエス・キリストと出会い、回心。神の愛の宣教者会」の修道女との交流で、マザーテレサを信仰の母と仰ぐようになる。受刑中に、国際弁護士佐々木満男先生が身元引受人となったことを契機に、司祭、修道女、牧師との交流を深め、文通、面会、本の差し入れなどをとおしてキリスト教を学ぶ。出所後にカトリックの洗礼を受け、祈りと真の愛の実践をめざして受刑中の人や刑務所から出所した人々のケアに奔走。2014年5月にNPO法人「マザーハウス」を正式に立ち上げ、現在、全国の受刑者との文通プロジェクト、出所者の生活、就労サポート及び、大学や更生保護団体などの講演活動において犯罪被害者支援、出所者の再犯防止に向けての提言を続けている。2014年教皇フランシスコにお手紙を書き、返事をいただく。2017年8月26日に作田明賞を授賞。

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緊急支援のお願い

緊急支援のお願い

皆さま、 いつもお世話になっております。 NPO 法人マザーハウスです。 経済的 ・ 物質的なご支援をお願いいたします。

 

出所者たちは、 着の身着のまま、 何も持たず、 全ての面において用意しなければならな い状態で出所します。

そのため、 日用品等で不必要なものがありましたら、 お送りくだされば幸いです。 よろしくお願いいたします。

 

ご参考までに…

*日用品 : 石鹸、 洗濯石鹸、 歯ブラシ、 歯磨き粉、 シャンプー、 リンス、 タオル、 タオルケッ ト、 バスタオル、 毛布、 シーツ、 枕カバーなど。

*食材 : カップヌードル、 味噌、 お米、 缶詰など、 腐らないもの。

*衣類 : 男性ものは M/L/LL、 女性ものは S/M/L が必要です (下着や靴下は新品のもので お願いいたします)。 当法人でサポートしている方々の年齢は、 18 ~ 80  歳です。

 

物資の送り先はこちらです。

〠 348-0055

埼玉県羽生市羽生455 ウィング羽生102

NPO 法人マザ-ハウス 担当 : 江口

電話  :  080-4057-2518

 

振込口座はこちらです。

・ みずほ銀行 : 新宿支店 (普通)       2376980

特定非営利活動法人マザーハウス

・ ゆうちょ銀行 : 記号 10000 番号20404561

特定非営利活動法人マザーハウス

・ 郵便振替 : 00170-0-586722

特定非営利活動法人マザーハウス

 

 

 

 

講演のご案内(1~3月)

講演のご案内(1~3月)
【お申し込み・参加費不要です。お気軽にお越しください】

*各対談は 1 時間半ほどを予定しております。その後、参加者からのご質問にお答えします。

【各登壇者紹介(内容は次ページです)】

☆五十嵐 弘志(イガラシ ヒロシ)☆ 前科3犯、受刑歴のべ約20年。獄中で主イエス・キリストと出会い、回心する。「神の 愛の宣教者会」の修道女との交流にきっかけに、マザー・テレサを信仰の母とする。 出所後、真の愛と赦しを実践するため、「民間非営利団体マザーハウス」を設立。以後、受 刑者や出所者のケアとともに、イエス・キリストの愛を伝えている。2014 年 5 月に、マザー ハウスを NPO 法人として正式に立ち上げ、現在、全国の受刑者 700 名以上と文通(ラブレタ ー・プロジェクト)、出所者 50 名以上をサポートしながら、当事者の更生・社会復帰支援を 行う。 各大学(青山学院大学、国士舘大学、東京学芸大学など)、各団体(渋谷更生保護女性会な ど)、教会等で講演多数。その他、弁護士の要請を受けて地裁等で情状証人として立ってい る。

☆阿部 恭子(アベ キョウコ)☆ NPO 法人 World Open Heart 理事長。東北大学大学院法学研究科博士課程前期修了(法 学修士)。2008 年大学院在学中、日本で初めて犯罪加害者家族を対象とした支援組織を設 立。全国の加害者家族の相談に対応しながら、講演活動や執筆活動を行う。 著書は、『息子が人を殺しました―加害者家族の真実―』(幻冬舎新書、2017)、『性 犯罪加害者家族のケアと人権―尊厳の回復と個人の幸福を目指して―』(編著、現代人文 社、2017)、『交通事故加害者家族の現状と支援―過失犯の家族へのアプローチ―』(現 代人文社、2016)、『加害者家族支援の理論と実践―家族の回復と加害者の更生に向けて ―』(編著、現代人文社、2015)。

☆片山 徒有(カタヤマ タダアリ)☆ あひる一会(あひるのいちえ)代表、被害者と司法を考える会代表。 1997 年、当時8歳の息子隼(しゅん)をひき逃げ事故で亡くす。この事故の 20 日後に、 一旦、加害者が不起訴処分となった。再捜査を求める 24 万人の賛同署名を受けて捜査が行わ れた結果、加害者は起訴され、有罪判決を受けた。 その後、被害者支援を行う一方、法務省で行っている「被害者の視点を取り入れた教育」 で、全国の少年院、刑務所にて講話や指導を担当している。最近は立ち直りプログラムに関心 を持ち、国内外の少年院や刑務所でのスポーツプログラムの調査研究を行った。

☆ VIP プリズムスタッフ及び協力者☆ 会長 五十嵐 弘志(特定非営利活動法人マザーハウス理事長) 副会長 原田 昇(株式会社ライフテック) 顧問 宿谷 晃弘(東京学芸大学准教授)、佐々木 満男(国際弁護士)、 新倉 修(青山学院大学教授)、細井 洋子(東洋大学名誉教授)

☆お問い合わせ☆ 電話 080-3729-0067 メール infovipprism@motherhouse-jp.org

【各イベント紹介(登壇者紹介は前ページです)】

【薬物依存との闘い】
大熊 啓介 × 五十嵐 弘志 (元薬物依存者) (マザーハウス理事長)

1月 27 日 ( 土 ) 14:00~17:00(13:30 開場) 聖イグナチオ教会内 ・ 岐部ホール404号室 (定員100名)

☆内容紹介☆ 薬物依存の受刑経験がある大熊さんと、家族の依頼で彼を引き取ったマザーハウス理事長による対談です。大熊さん は現在、当事者ボランティアとして、マザーハウスの活動を手伝ってくださっています。 薬物に手を出した経緯や、依存の状況、依存中の葛藤、そして薬物を止めようと思ったきっかけとその後の葛藤など について対談します。

【陰の被害者 加害者家族】
阿部 恭子 × 五十嵐 弘志 (World Open Heart 理事長)(マザーハウス理事長)

2月 24 日 ( 土 ) 14:00~17:00(13:30 開場) 聖イグナチオ教会内 ・ 岐部ホール404号室 (定員100名)

☆内容紹介☆ 事件や事故の当時者は、加害者・被害者のみにとどまりません。当事者の中には、陰の被害者として加害者家族も含 まれます。加害者の家族であるというだけで、ある日突然、住まいを追われ、学校を追われ、職場を追われ、人間関係 が崩壊してしまうことは珍しいことではありません。 当日は、加害者家族支援、加害者の更生支援の立場から、双方の現状や課題について対談します。

【被害者 × 加害者家族 × 加害者】
片山 徒有 × 阿部 恭子 × 五十嵐 弘志 (あひる一会代表) (World Open Heart 理事長) (マザーハウス理事長)

3月 24 日 ( 土 ) 14:00~17:00(13:30 開場) 聖イグナチオ教会内 ・ 岐部ホール404号室 (定員100名)

☆内容紹介☆ 「被害者遺族」「加害者家族」「加害者」がそれぞれ置かれている現状や、それぞれの持つ社会での生きづらさにつ いて、被害者支援、加害者家族支援、加害者の更生支援を行う 3 者が対談します。

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文通講座 :「真心を込めて書く」

入場無料です。お気軽にお越しください。

日時: 12 月 2 日 ( 土 ) 午後2時00分~5時00分 ( 1時半開場 )
場所 : 聖イグナチオ教会内 ・ 岐部ホール404号室 (定員100名)

文通講座
「真心を込めて書く」
~受刑者とともにいるキリストに宛てて~

☆内容☆
NPO 法人マザーハウスでは、受刑者の更生支援の一環として、社会の支援者との文通「ラブレター・プ ロジェクト」(ラブレター=キリストの愛と真心の手紙)を実施しております。
マザーハウスは、「人は人によって回復する」と信じて活動しています。人から大切にされている、必要 とされている、と心から実感することが、人を大切にすることを学ぶ第一歩であると考えているからです。
刑務所は孤独で蔑まれた場所です。そのような場所にいる人々のところにこそ、キリストはともにおられ ます。孤独な中で届く手紙は、闇の中に輝く光であり、灯です。塀の中の人々にとって、社会との繋がり は、犯罪からの離脱のための土台となり、社会復帰のための大きな力になります。
当日は、ラブレター・プロジェクトについての講演や、実際に文通ボランティアをしている仲間で分かち 合いを行う予定です。文通について悩みや不安がある方、文通をしてみたいけれど、なかなか一歩を踏み出 せない方も、お気軽にご参加くだされば幸いです(申し込み不要、参加費不要)。

☆ VIP プリズムスタッフ及び協力者☆ 会長 五十嵐 弘志(特定非営利活動法人マザーハウス理事長) 副会長 原田 昇(株式会社ライフテック)
顧問 宿谷 晃弘(東京学芸大学准教授)、佐々木 満男(国際弁護士)、
新倉 修(青山学院大学教授)、細井 洋子(東洋大学名誉教授)

☆ お問い合わせ☆
電話 080-3729-0067 メール infovipprism@motherhouse-jo.org

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目黒区福祉バザーに参加しマリアコーヒーを販売しています

今日(10月28日)、目黒区福祉バザーに参加しマリアコーヒーを販売しています。

出所者の住宅支援の募金お願いします。

出所者の住宅支援

「助けてください」

マザーハウス理事長の五十嵐です。

マザーハウスでは住宅支援、生活保護申請等のサポートも行っております。

社会復帰した人たちの心身の回復と再犯防止のためには、まずは生活の基盤となる住居が非常に重要です。各種更生施設もありますが、刑務所同様の管理の中では、なかなか自立は叶いません。自由な環境の中で、人と交わりながら自分自身で考えることを身に着けてこそ、本来の自立といえるのではないでしょうか。

 

マザーハウスでは、これまで200名以上の社会復帰した方々と関わってきましたが残念なが

ら彼らそれぞれの地元に戻った約150名が、再び刑務所に戻っているという悲しい現実があります。一方、幸いにも更生支援者が継続的に関われた約50名は刑務所に戻ることなく、新しい人生を歩み始めています。

継続的に関わるには、まずは住居が不可欠です。現状、多くの方が住居の確保が困難な状況です。生活の基盤である住居がなければ、支援者に関わりにくいだけでなく、心も体も不安定なままです。

 

住居を確保するために、首都圏では、初期費用が約25万円程度かかります。社会復帰した方々の所持金だけでは到底足りず、今回200万円を目標に(住宅資金につきましては当事者より随時返済していただきます)皆様からご支援を賜りたくお願いする次第です。

 

まことに勝手なお願いであり、甘えであると、厳しい叱責もあろうかと思いますが、これまでどれほど声をあげても行政が動いてくれない現状では、日本の社会を支えてくださっている皆さま方お一人おひとりに、深くご理解いただき、ご支援を訴えるしかありませんでした。

皆さま、どうか宜しくお願い申しあげます。

2017年10月2日

支援の受付は下記の通りです。
◆みずほ銀行
本所支店(普通)2037803 特定非営利活動法人マザーハウス
◆ゆうちょ銀行

記号 10000 番号 20404561 特定非営利活動法人マザーハウス

尚、たよりに挟まれている払込取扱票は、支援金を強制するものではありません。

再犯防止プロジェクトスタート

NPO法人マザ-ハウス

再犯防止プロジェクト

 

NPO法人マザーハウスでは、中島興業株式会社との共同事業として、少年院・刑務所等の矯正施設に収容されている人々の回復・社会復帰支援、及び虐待を受けている児童やDV被害者の緊急保護等を目的とする施設を開設し、様々な支援活動を実施させていただいております。

 

本プロジェクトは、受刑歴のべ約20年の五十嵐弘志を筆頭に、回復の道を歩む当事者たちが運営し、各自の犯罪・受刑・社会復帰体験に基づく回復プログラムを実施するものです。

当法人は、2012年4月8日に任意団体として発足し、2014年にNPO法人として東京都より認証されました。5年間で200名以上の社会復帰者から連絡がありましたが、地元に戻った者のほとんど(約150名)が再犯に走り、刑務所に戻ってしまっています。しかし、当法人が引き取り、継続的に関わっている約50名は、刑務所に戻ることなく新しい人生を歩み始めており、現在、5名が結婚し、1名が婚約中です。

 

施設に入所時

  1. 文通プロジェクトの実施
  2. 回復プログラムの実施
  3. 金銭出納帳の実施
  4. 行動計画表の実施

 

社会復帰後

  1. 生活保護申請のサポートとケアの実施(1年をめどに健常者の場合は生活保護の廃止と共に就労を目指す)
  2. 住宅支援
  3. ジョブトレーニング
  4. APS 研究会の協力によるミーティングの実施
  5. カウンセリングの実施
  6. ボランティ活動としてコーヒー販売
  7. 講演会等での体験発表(大学及び研究会等)

 

就労先として

  1. 中島興業株式会社
  2. マザーハウス事業部(ラウレンシオ)

 

再犯防止プロジェクトへの支援金は下記の通りです

みずほ銀行 本所支店 普通口座 2037803 特定非営利活動法人マザーハウス