投稿日:

グループセラピーのお知らせ

「犯罪からの回復とグループセラピー」今後の予定

カウンセリング部門の岩崎です。

私は、個人カウンセリングを行っているのと並行し、カウンセリング費用の負担が困難な依頼者がセラピーを受けることはできる場を創りました。

NPO法人マザーハウス主催で、「犯罪からの回復とグループセラピー」と題して、刑務所出所者には無料又は半額ほど参加していただけるワークショップをしていきます。

私が学んできたそれぞれのグループセラピーは、全ての人の人生がよりよくなるための道標となるものだと思います。

刑事施設経験者には、罪を犯さなくても生きられるという自身の回復の手段を知ってもらうために、矯正関係の支援職の方には、人が変わっていくその過程に立ち合っていただくために、一般の方には、こうした取り組みがあることを広く知ってもらうために行っていきます。

イグナチオ教会で毎月第一土曜日の定期開催をベースに、特別開催の日もあります。

来年度前半の講師が決まりましたので、ぜひともご参加ください。

また、マザーハウスたよりが手元に届く日には既に終わっているイベントもあると思います。事前に各イベントのフライヤーを作ってマザーハウスたよりに同封をし、ホームページなどネット上にはいち早くの掲載をしていますので、何卒ご了承ください。

【特別開催】悲しみを生きる力にー

―グリーフサポートの理論と実践の会―

講師 ミシュカの森代表 入江杏さん(世田谷事件遺族)

4月1日(日) 13:00~17:00  イグナチオ教会岐部ホール404号室

参加費1,500円、出所者、生活保護者、障害者(以下割引者と記載)は1,000円。

第一回ということで、年度の初日の4月1日の第一日曜日に特別開催します。

このイベントは、刑務所の経験がある人と、犯罪の被害にあった人、心理職の人たちが参加します。入江さん著書「悲しみを生きる力に」に掲載されているグリーフワークを行います。

どこでもヨガ―心と体が喜ぶヨガ教室―

講師 ヨガインストラクター・女優 SHINOさん

4月7日(土) 13:00~17:00 イグナチオ教会岐部ホール307号室

参加費2,500円、割引者1,500円

春の桜の咲く季節に、誰もがどこでもできる心身が癒やされるヨガをします。

【大阪開催】罪とゲシュ2〜刑事施設経験者たちとのゲシュタルトセラピー〜

ファシリテーター ゲシュタルトネットワーク関西代表 白坂和美さん

4月14日(土) 、4月15日(日)10:00~ 17:00

古今山 楷定寺(ここんさん かいていじ)

参加費7,000円から、刑事施設経験者無料(詳しい価格はネットに記載)

経済的なゆとりのない刑事施設経験者には無料で参加できるようにしました。

「おとなも絵を描くこどもの日」

講師 アートセラピスト・アトリエアムリタ代表 飯島波奈さん

5月5日(土) 13:00~17:00 イグナチオ教会307号室

第一部アートセラピー 参加費寄付制、第二部お茶会 参加費500円

アートセラピストの飯島波奈さんと親子で参加できるアートセラピーをし、そのあとゆったりお茶会をします。大人だけでも参加できます。お茶会ではマザーハウス製のマリアコーヒーと、この日のためにブレンドしたハーブティーを味わうことができます。

【大阪開催】罪とゲシュⅢ―刑事施設経験者たちとのゲシュタルトセラピー―

ファシリテーター ゲシュタルトネットワーク関西代表 白坂和美さん

5月26日(土) 10:00~2018年5月27日(日) 17:00

参加費8,000円から、刑事施設経験者無料(詳しい価格はネットに記載)

大阪高石市 古今山 楷定寺

再決断療法の理論と実践―刑事施設経験者たちとのグループセラピー

江戸川大学社会学部人間心理学科 教授博士(心理学)  室城隆之さん

6月2日(土) 13:00~17:00

イグナチオ教会岐部ホール307教室

参加費一般4,000円 割引者2,000円

刑事施設経験者を交えて再決断療法の理論と実践をします。

参考書著書『「生きづらさ」を手放す 自分らしさを取り戻す再決断療法』/春秋社/室城隆之

ゲシュタルト療法を行うために必要な精神病理の知識を学ぶ~トラウマ編~

講師 やまと精神医療センター 心理療法士 中尾文彦さん
6月23日(土)
 、6月24日(日) 10:00~17:00

イグナチオ教会岐部ホール

参加費:こくちーず記載

罪を犯してしまった人の心理療法、社会復帰の支援を行っている臨床心理士の中尾文彦さんを招いてのワークショップです。心理職の方を中心に、精神病理を抱える人へどうアプローチして治療につなげていくかの講義と実践をします。刑事施設経験者は半額で参加できます。

ナラティブ・セラピー

7月7日(土)13:00~17:00

講師 交渉中

イグナチオ教会岐部ホール

参加費2,000円(予定)

ナラティブ・セラピーとは、治療者とクライエントの対等性を旨とし、クライエントの自主性に任せて自由に記憶を語らせることによって、単なる症状の除去から人生観の転換に至るまで、幅広い改善を起こすことを目的とするものです。PTSDやアダルトサヴァイヴァーの治療を中心に広く用いられています。

「条件反射制御法」

講師 法務教官(LB刑務所の教育部に勤務中)

8月4日(土)13:00~17:00

イグナチオ教会岐部ホール

参加費2,000円、割引者1,000円。

薬物依存症などのアディクション、反応性抑うつ、PTSD、摂食障害、盗癖、性犯罪に対して良好な効果が得られている『条件反射制御法』の理論と実践を行います。

リフレクティング~刑事施設経験者の抱える課題を共有する方法~

講師 熊本大学教授 矢原隆行さん

8月12日(日) 10:00~16:00 イグナチオ教会岐部ホール

参加費3,000円、割引者1,500円

発達障害者も生涯発達する発達支援コーチング~人間脳を育てる方法~

講師 発達支援コーチ灰谷孝さん

9月1日(土)13:00~17:00

参加費3,000円,割引者1,500円

イグナチオ教会岐部ホール

(応募サイトは整備中)

「犯罪からの回復とグループセラピー」については、

「特定非営利活動法人マザーハウス カウンセリング部門 こくちーずプロ」で検索ください。

投稿日:

講演会のお知らせ(5月19日):「刑務所医療の現状」

講演のご案内 (お申込み不要、入場無料です。お気軽にお越しください)
【席上支援金の機会がございます】
日時 : 5月19日(土)午後2時~5時(1時30分開場)
場所 : 聖イグナチオ教会内 ・ 岐部ホール404号室 (定員100名)

対談:「刑務所医療の現状」
     小林 誠(矯正医官)  ×  五十嵐 弘志(NPO法人マザーハウス 理事長)
          

☆小林 誠(こばやし まこと)☆
刑務所や少年院に勤務する矯正医官。

☆五十嵐 弘志(いがらし ひろし)☆
前科3犯、受刑歴のべ約20年。獄中で主イエス・キリストと出会い、回心する。「神の愛の宣教者会」の修道女との交流にきっかけに、マザー・テレサを信仰の母とする。
出所後、真の愛と赦しを実践するため、「民間非営利団体マザーハウス」を設立。以後、受刑者や出所者のケアとともに、イエス・キリストの愛を伝えている。2014年5月に、マザーハウスをNPO法人として正式に立ち上げ、現在、全国の受刑者約700名と文通(ラブレタープロジェクト)、出所者50名以上をサポート中。各大学(青山学院大学、国士舘大学、東京学芸大学など)、各団体(渋谷更生保護女性会など)、教会等で講演多数。その他、地裁等で情状証人として証言し、犯罪被害者・加害者の支援を行う。
☆内容紹介☆
刑務所生活で最も苦労することの一つに、医療が挙げられます。社会での医療状況と大きく異なる刑務所医療の現状について、実際に刑務所に勤務されている医師(矯正医官)の先生と対談します。

☆VIPプリズムスタッフ及び協力者☆
会長 五十嵐 弘志(特定非営利活動法人マザーハウス理事長)
副会長 原田 昇(株式会社ライフテック)
顧問 宿谷 晃弘(東京学芸大学准教授)、佐々木 満男(国際弁護士)、
新倉 修(青山学院大学教授)、細井 洋子(東洋大学名誉教授)
☆お問合せ☆
電話 03-6659-0067
メール infovipprism@motherhouse-jp.org

詳細はここをクリック

投稿日:

講演会のお知らせ(4月28日):対談 「刑事弁護と回復」

講演のご案内 (お申込み不要、入場無料です。お気軽にお越しください)
【席上支援金の機会がございます】
日時 : 4月28日(土)午後2時~5時(1時30分開場)
場所 : 聖イグナチオ教会内 ・ 岐部ホール404号室(定員100名)

対談:「刑事弁護と回復」
     遠藤 直也(弁護士)  ×  五十嵐 弘志(NPO法人マザーハウス 理事長)
          

☆遠藤 直也(えんどう なおや)――千葉県弁護士会所属――☆
【経歴】
京都大学法学部卒業。司法研修所現行62期。2009年9月、法律事務所シリウス入所。
2010年9月、法テラス千葉法律事務所入所。2014年3月、 あまね法律事務所設立。
【積極的に取り組んでいる分野】
刑事事件(裁判員裁判、罪を犯した障がいのある方の支援など)、福祉職との連携事案(成年後見など)、
離婚事件(DV、渉外を含む)。
【書籍・論文】
法学セミナー2012年2月号(日本評論社) 「被告人の言葉を支えるもの」
季刊刑事弁護2014年春号(現代人文社) 「目の前の裁判官を説得しよう」
季刊刑事弁護2014年夏号(現代人文社) 「当事者主義の危機」
☆五十嵐 弘志(いがらし ひろし)☆
前科3犯、受刑歴のべ約20年。獄中で主イエス・キリストと出会い、回心する。「神の愛の宣教者会」の修道女との交流にきっかけに、マザー・テレサを信仰の母とする。
出所後、真の愛と赦しを実践するため、「民間非営利団体マザーハウス」を設立。以後、受刑者や出所者のケアとともに、イエス・キリストの愛を伝えている。2014年5月に、マザーハウスをNPO法人として正式に立ち上げ、現在、全国の受刑者約700名と文通(ラブレタープロジェクト)、出所者50名以上をサポート中。各大学(青山学院大学、国士舘大学、東京学芸大学など)、各団体(渋谷更生保護女性会など)、教会等で講演多数。その他、地裁等で情状証人として証言し、犯罪被害者・加害者の支援を行う。
☆内容紹介☆
刑事弁護の現状と、受刑者の回復について対談します。
☆VIPプリズムスタッフ及び協力者☆
会長 五十嵐 弘志(特定非営利活動法人マザーハウス理事長)
副会長 原田 昇(株式会社ライフテック)
顧問 宿谷 晃弘(東京学芸大学准教授)、佐々木 満男(国際弁護士)、
新倉 修(青山学院大学教授)、細井 洋子(東洋大学名誉教授)
☆お問合せ☆
電話 03-6659-0067
メール infovipprism@motherhouse-jp.org

詳細はここをクリック

投稿日:

講演会のお知らせ:「人生を変える出会いの力~闇から光へ~」(3月11日)

人生を変える出会いの力~闇から光へ~

日 時 : 3月11日(日) 午前11:00のミサ終了後~

会 場 : カトリック松原教会

講演者 : 五十嵐 弘志

(特定非営利活動法人マザーハウス  理事長)

1964年2月10日生、栃木県生まれ。前科3犯、受刑歴のべ約20年。

獄中で主イエス・キリストと出会い、回心。「神の愛の宣教者会」の修道女との交流で、マザー・テレサを信仰の母とする。受刑中に、国際弁護士の佐々木満男先生が身元引受人となったことを契機に、司祭、修道女、牧師との交流を深め、文通、面会、本の差し入れなどを通してキリスト教を学ぶ。出所後、森一弘司教から洗礼・堅信を授けていただき、祈りと真の愛の実践を目指して受刑者や出所者のケアを始める。

2014年5月にNPO法人マザーハウスを正式に立ち上げ、現在、全国の受刑者との文通プロジェクト、出所者の生活・就労サポート、大学などでの講演活動等を行う。

2014年、教皇フランシスコにお手紙を書き、返事をいただく。2017年8月26日には、作田明賞優秀賞を授賞。

  • 参加費無料(席上献金の機会がございます)、事前予約不要です。
  • お問合せは、NPO法人マザーハウス 03-6659-5260

*当日は、マリア・コーヒー & 著書 & 獄中POSTシリーズ(受刑者の絵画のポストカード等)の販売をさせていただきます。

 

《カトリック松原教会》

住所:〒156-0043 東京都世田谷区松原2丁目28番5号

TEL:03-3321-0941

FAX:03-3321-0009

アクセス:京王線・井の頭線「明大前」駅下車 徒歩4分